胃を3分の2切除した後のフルマラソン。

胃を3分の2切除した後のフルマラソン

私は胃がんで胃の3分の2切除しました。

現在、食べられる量は手術前より少なくなりましたが普通に食べています。

胃が3分の1でフルマラソンを走った時やはり胃が小さいということで色々と影響はありました。

一番大きく感じたのがエネルギー補給のためのゼリーがあまり飲めないということです。

実際、最後に失速した原因のひとつがゼリーの取り過ぎによる気分の低下でした。

どのくらいエネルギーが必要か調べて、10kmごとに飲みましたが最後のゼリーを飲んだくらいから
満腹感とまではいきませんが胃が重くなった感じでモチベーションが低下してしまいました。

一応、一度における摂取量を少なくするため一般的なゼリーより小さいゼリーをセレクトしましたがやはり摂り過ぎたようです。

初めてのフルマラソンでしたのでエネルギーに対して少し慎重になりすぎたと思います。

 

次回のフルマラソンの課題は、ゼリーの量をもっと減らす。効率よく摂れる方法を考える。ことだと思います。
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ゼリーの量だけでなく普段の食事も関わってきます。

日々のトレーニングでもマラソン大会と同じで

朝食で小さなスティックパン1本で走るくらいがベストのような気がします。

普通に一食分(ご飯、味噌汁、卵焼き等)食べればやはり胃が重いような気がして走るのは少し苦痛です。

これはある程度トレーニング時にわかっていたのでマラソン大会では成功しました。

前日は夕方6時位におにぎり2個とカップのうどんを食べてさっさと寝て(寝れませんでしたが無理やり目をつぶっていました。)、当日は朝5時に起きてカットされているスティックパン位のロールケーキを食べました。

ゼリーの失敗さえなければ食べるのはうまくいってたと思います。

また食べ過ぎとは別に

トレーニングによる体重減に食べるのが追いつかない時もありました。

レース前のトレーニングで距離、時間を増やしだした際、体重がみるみると減っていきました。

2時間続けて走るトレーニング方法に変えてからはみるみる体重が落ちました。

だいたい普段56kg前後の体重ですが53kgまで一気に減りました。

もともと手術で10kg減った体なのにさらに減ったので驚きでした。

体重が減れば体が軽くなり走るのが楽になるのかと思っていましたが私はそうではありませんでした。

逆にスタミナが無くなる。という感じです。

走っていても気のせいか何か体がだるくて本当にスタミナ不足なのかなと思えるような体感でした。

そのため多分、普通に食べているだけでは運動量に追いつかないと思い、

意識して食べる努力、回数を増やす。などで55kg前後に落ち着きました。
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食べれば体が重く、食べなければ体力がなくなる。

難しいように思いますが、前向きに考えれば胃が小さいというのは食べ過ぎの限界が早いので必要以上に食べられないため肥満になる心配も少なく走るための体型維持も比較的調整が楽にできます。

対マラソンに関しては、もっとレースの経験値を積んで配分をきちんと理解すればもっと軽快に颯爽と走れるようになると思いますので今の所、不安はありません。

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