フルマラソン走ってきました。

高知で竜馬フルマラソン走ってきました。高知マラソン

半年近くこつこつと手を抜きながらもフルマラソンを完走することができました。

タイムは4時間30分と目標の4時間を切ることはできませんでしたが、デビューではまあまあの記録かなと思います。

今回はマラソン体験というよりもマラソンデビューする初心者に向けて私が感じた初マラソンの情報を発信したいと思います。

やはり経験不足がタイムを縮めることができなかったおおきな原因だと感じます。
まず一番に感じたのがスタートの印象です。テレビで見ていれば市長や知事が号砲を撃ってスタートの場面をよく見ますが、その場に立っていると後ろすぎたのか音だけ聞こえて、だらだら走り出しあれよという間にスタートでした。

さすがに1万人が走る大会だけあってスタート地点への誘導もかなり並んで少しづつ歩いたり、止まったりしながら徐々にスタートラインに進んでいきました。
本当にただ列についていっていただけの感じでした。

そんな待ちの状況が20分から30分位続きます。
その間、多くのランナーが、もうすでに走る体制のウエアしか着ていないので寒さにがくがくと震えていました。

私は先輩ランナーから「列で待機する際はカッパを着てスタート直前に捨てる。」という話を聞いていましたので、捨てても良いポンチョの下に、古着の捨てても良いセーターを着てカイロを首にあてていたので寒さは大丈夫でした。

この情報を知っているか知らないでは体力維持に大きな差が付くと思います。
多分もったいないという視点からなのかあまり大々的には知らされていないのかもしれません。

そして五分くらい前にごみ回収のボランティアさんにポンチョとセーターを渡し

あれよあれよという間に号砲が鳴りスタートとなりました。

 
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あとスタートに関しての情報としては申込みの際、自己申告タイムは目標タイムや少し早い目に申告したほうが良いと思います。
私は申込時5時間半で申請したのでFグループからのスタートでした。
だいたいAグループから早くてBC・・・とだんだん遅いグループとなるそうです。

私のグループFは結構みなさんゆったりと楽しみながら走ろうという雰囲気のランナーが多くてそのグループから抜け出すまでジグザグに走って抜かすしかありませんでした。

ラップタイムを見ると5分位はロスしたのかなと思います。

次回はもう少しいいポジションからスタートできればと思います。

途中経過での走りは本当にすごく気持ちよく走ることができました。

10km地点を過ぎればスタートABCDEグループでもやはりペースダウンしているランナーが大勢います。
そんなランナーを次々と抜かせるのは爽快でした。

練習次第で自分より若い人も追い抜けるのはマラソンのおもしろいところだと思います。
登山と同じで、私みたいな運動音痴でもトレーニング次第である程度なら追い抜くことが可能なスポーツです。

颯爽と走っていると約半年こつこつとさぼりながらもトレーニングしたかいがあったとつくづく思いました。
トレーニング方法については色々と本を読みましたが色々な考え方があって色々なトレーニング方法があります。

私は本番1か月前位に読んだ、川越学さんの「誰でも4時間を切れる!効率的マラソンメソッド」が一番参考になりました。最初からこの本に出会っていれば4時間切りできていたのではと後悔しています。たらればですが・・・

そしてレースの話に戻ると後半30kmの壁とよく聞いていましたが私は全く痛み、息切れなど何も感じずペースよく走っていました。

しかしまわりのランナーはやはり30kmの壁があるのか、路肩でのストレッチしていたり、救護スペースでエアーサロンパスのようなスプレーを脚にかけていたりするランナーがどんどん増えていきました。

そんな風景を見ながら走っているとトイレに行きたくなってきました。
水分は各エイドで一口づつくらいしか飲んでいないつもりでしたが汗で発散される分以上に飲んでいたのかもしれません。これも経験不足だと思います。

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結局トイレは10km地点と35km地点で2回行ってしまいました。
ただそんなに混雑していない場所まで我慢できる程度でしたのでたいした時間ロスにはなりませんでした。

トイレは5km位が一番混雑していてかなり並んでいましたが10km、20kmと行くにつれ徐々に混雑は緩和されていました。我慢できるのであれば少し我慢すれば徐々にトイレに並んでいる列も短くなるのでタイム削減できると思います。

走るペースは35km地点ではまだまだ平気でしたので「これは楽勝!」と心の中で呟いていましたが周りの雰囲気を見ていると、自分もだんだんと不安になり、脚がつる前に、脚がつるのを予防するタブレットを飲みました。

それが失敗のもとでした。

ごくっと呑み込めばよかったのだと思いますが、口の中で溶かしたほうが良いのかと思い、呑み込まずに口の中に入れて噛んで溶かしたのですがそれが気持ち悪く吐き出しました。

でもまだ口の中に残っているような感じで気持ち悪く、エイドの給水で口をゆすぎ水も多めに飲んでしまいました。

それからはペースが乱れ、胸に圧迫感がでてきてついに息切れしたような感じになり、無理はしない方が良いという判断で少し歩きました。

ぐに走り出すことはできたのですが最後のゴール前はゆるい上り坂が続くコースでペースを落としてしまいました。

くやしいですが、本当にあと1kmが思うように走れませんでした。

でもなんとか坂も終わり、沿道の応援の方から「がんばれ!」「あと少し!」という暖かい声援をいただき意識をとばして無理やりゆっくりと再びペースを上げて走り出すことができました。

ゴール間近になるとなんとか気力も回復し、最後まで走りきれました。

4時間半の楽しい時間でした。
4時間切りいわゆるサブ4は次回に持ち越しで再チャレンジしたいと思います。

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